コットンタイム編集部が運営するオンラインショップ
商品の色について
ホーム新刊情報レトロ家電とミニ雑貨
新刊情報
レトロ家電とミニ雑貨
2019年02月22日

好評発売中♪

ペットボトルと空き容器で作る
レトロ家電とミニ雑貨
 著:宮市稔子

 

 

昭和レトロな世界へタイムスリップ!

家にある空き容器を使って
懐かしくてかわいい家電や雑貨をリアルに再現!

 

誰もが一度は見たことがあると感じる昔懐かしいデザインは、
まるで昭和レトロな世界へタイムスリップしたかのよう。


どれも実在する家電や雑貨の約1/3〜1/6サイズで製作しています。

土台に使っているのは、厚紙のほか
ペットボトルやヨーグルト、お豆腐の容器、お菓子などの自宅にある空き箱や、
シャンプーや洗剤のふたなど、いつもは捨ててしまう廃材がメイン。

 

そこに、フェルトで肉づけし、100均のシールでおめかし。
ボタンを押したり、つまみを回したりして遊んで楽しむこともできます。

飾って楽しむのはもちろんのこと、
実際に小物入れなどとしても使えるのも魅力です。

  

発売日2019/02/22判型B5変型
ISBN978-4-391-15316-3ページ数 80ページ
定価本体1200円 +税シリーズ名

 

 ■CONTENTS■

Part1  レトロなブレンダー&ミキサー
    -プロセス解説-  ■ブレンダーD
            ■ミキサーE

Part2  レトロな照明器具 
    -プロセス解説-  ■ミルクガラスの照明B
            ■ガラスの照明H
            ■ホーローの照明C
            ■昭和レトロな照明C

Part3  レトロなキッチン雑貨 
    -プロセス解説-  ■両手鍋
            ■食パンケース
            ■タッパー
            ■ポット
            ■炊飯器
            ■フォーク

Part4  レトロなお針箱 
    -プロセス解説-  ■昭和レトロな裁縫箱A
            ■アンティークなソーイングボックスA

 

作り始める前に知っておきたいこと

作品の作り方&実物大型紙

 

 

Part1  レトロなブレンダー

1950年頃のブレンダーのデザインで製作。
500㎖のペットボトルを利用し、ふたや取っ手をつけて本体に、土台部分は厚紙を使って。

 

 

Part1  ミキサー

昭和30年代によく見かけたミキサーの形や色を使って。
ペットボトルは200㎖の容器をそのまま利用。 

 

 

Part2  レトロな照明器具

1930年頃からイギリスやフランスで使われていたペンダントライトやガラスシェードをイメージして。
ペットボトルの容器から大小さまざまなデザインができ上がりました。

 

 

Part3  レトロなキッチン雑貨 

懐かしくて、にぎやかで、楽しげな食卓が思い出されるポップで明るいキッチン雑貨たち。

 

 

Part4  レトロなお針箱 

昭和30〜40年代のお裁縫箱。当時は海外へも輸出されるほど人気だったそう。
本体には、ヨーグルトの容器を使っています。


※お近くの書店からご注文もできますので、詳しくは書店にお尋ねください。